12年生の卒論2日目 Presentation der Jahresarbeit
東京賢治シュタイナー学校の12年生の卒業論文発表会が2日目を終えました。
「国際法と国内法-人権保障の観点から」
巫女舞~創作背景と実践から浦安の舞を考察する」
「AR拡張現実の普及は私たち人間社会をどうかえるのか?」
「睡眠」
「シャツの製作」
「日本に本当に未来はないのか~地方からあげていく社会の変え方」
「嘘」
明日は最終日です。どうぞお越しください。
立川にあるシュタイナー教育を実践する東京賢治シュタイナー学校で働く教師が、シュタイナー教育や学校の様子、イベントなどを日々更新
東京賢治シュタイナー学校の12年生の卒業論文発表会が2日目を終えました。
「国際法と国内法-人権保障の観点から」
巫女舞~創作背景と実践から浦安の舞を考察する」
「AR拡張現実の普及は私たち人間社会をどうかえるのか?」
「睡眠」
「シャツの製作」
「日本に本当に未来はないのか~地方からあげていく社会の変え方」
「嘘」
明日は最終日です。どうぞお越しください。