2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧
校庭で、ナガミヒナゲシが目立ち始めました。
いたるところで咲いています。
ハルジオンが急速にいたるところで咲き始めました。
コリアンダーの花が咲きました。ほかの花とは異なった咲き方が興味深い花です。
ベニバナツメクサが、校門を彩っています。
黄色い花だけではなく、幾種類かのカタバミの花が校庭のあちらこちらで咲いています。 イモカタバミ ムラサキカタバミ
モッコウバラとナニワノイバラが花盛り。とてもすがすがしくきれいな光景が広がっています。
藤の花が咲き始めました。一番奥まって、高いところに咲くので今まで気づきませんでした。
マンネングサでしょうか。朽ちた畑の枠の丸太の隙間に根を下ろしています。
ウサギノオです。草を刈らないと出会えなかった雑草です。いつから自生していたのでしょうか。
釣鐘水仙が木陰で咲いています。
美しいボタンの花が咲きました。
宮沢賢治の作品「やまなし」の自作の絵本です。
長いこと花を咲かせているパンジーの寄せ植え。香りもむわっとするほど強いのです。
ブルーベリーが花盛りです。ミツバチもやってきます。
東京賢治シュタイナー学校の新3年生の教室の祭壇です。
開花間際の花菱草です。
中庭のツツジが見事な花を咲かせています。 こんな2色の花びらもありました。
コデマリの花が咲き始めました。
ルリシチャが一本だけ校庭の片隅で咲いています。
東京賢治シュタイナー学校の養蜂家が、蜂洞作りを始めました。 桜の丸太をドリルで掘り進めていきます。 乾燥した桜の木は硬いので、少しづつ進めていきます。完成までもう少しお待ちあれ!
東京賢治シュタイナー学校の校庭の桜が見事に満開です。
キンリョウヘンの花に誘われてミツバチが集まってきました。集まったミツバチたちは薄暗くなってきたころには、古い巣箱に入っていきました。
早くもミツバチの分蜂が20回目を迎えました。主に2つの巣箱から順番に分かれて、同じ木の同じ場所に塊ます。そして毎回、段ボール箱で受け止めて巣箱へ移します。
東京賢治シュタイナー学校の生け垣にアケビの花が咲き始めました。
東京賢治シュタイナー学校のミツバチが13回目の分蜂を迎えました。
東京賢治シュタイナー学校の6年生の担任の先生が取り組んだ、卵の殻で描いたモザイク画です。6年生の歴史のエポック授業のローマ時代の実践です。
東京賢治シュタイナー学校の校庭で、サクランボの花が咲いています。
東京賢治シュタイナー学校のミツバチたちは、今日午前中に、3回も分蜂しました。これで9回目分蜂です。
東京賢治シュタイナー学校の校庭でナニワイバラでしょうか、一輪の花が咲き始めました。 2輪目もほころび始めてます。