2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧
東京賢治シュタイナー学校で高等部の親の方が参加して、弦楽部の発表とオイリュトミー発表が短い時間ですが開催かれました。 12年生のEVOEです。
東京賢治シュタイナー学校の4年生が、羽村取水堰までサイクリングしてきました。郷土資料館にも立ち寄り、よく学び、よく遊びの往復約30kmの長旅でした。そして何よりも、けがもなく無事に帰ってこられました。 お昼を食べた後は、河原の土の塊からきれ…
東京賢治シュタイナー学校の4年生の家づくりプロジェクトで、土壁塗りが始まりました。
東京賢治シュタイナー学校の12年生が、社会芸術活動の授業に取り組み始めました。 つめくさ保育園と1年生から12年生の教室プレート作りの様子です。
東京賢治シュタイナー学校の5年生が、春の3校合同オリンピック競技会に向けて、やり投げの練習を始めました。
「シュタイナー学校では体育以外に「オイリュトミー」という芸術教科があります。ダンスでもない、表現舞踊でもない、「オイリュトミー」という芸術はいったいどのような教科なのでしょうか。そしてこの芸術がなぜ子どもの成長に必要なのでしょうか。この講…
インドネシアのろうけつ染め「バティック」に魅せられて大きな1枚布と小物を制作しました。
切り絵の取り組みです。富岳三十六景、七頭舞、もろもろの作品を制作しました。
8年間の学校生活を振り返り、20ページの仕掛け絵本を製作しました。一番印象に残っていることは8年生劇「オリバー・ツイスト」でした。
いくつかの試作を経てたどり着いたのは、好きなラクビーをモチーフにしたランプシェードでした。
鳥を愛し取りに愛された生徒は、80種類の野鳥を網羅する図鑑を作りました。
自ら、繭から生糸を引いて作っています。そして指ぬきでイヤリングも作りました。
幼少のころから継続していた恐竜愛が最近薄れてきたと感じ、一念発起で鼻先から尾の先まで、全長180cmの立体模型を作りました。
数十もの試作を重ねたどり着いたロールケーキの発表です。限定試食では、柔らかいスポンジと程用甘さでおいしい!とのことでした。
殺陣を学んでいる生徒は、自作の刀で殺陣を発表してくれました。 殺陣は、お客さんの無理難題にも答えてくれました。
東京賢治シュタイナー学校の8年生のプロジェクト発表会がありました。まさしく10人十色。発表する生徒の姿は、自分の取り組みを見る人にしっかりと働きかけ、作品共々とても素晴らしい会でした。 編み物の取り組みです。 この機関車は横浜みなとみらいで展…
東京賢治シュタイナー学校で、2週間にわたり高等部の物理のエポック授業と、教師研修をして下さったナスト先生のお礼の会がありました。ナスト先生は初来日から毎年必ず、この学校で授業をして下さっています。お忙しい中ありがとうございます。
東京賢治シュタイナー学校の5年生が、お味噌を仕込みました。
東京賢治シュタイナー学校の5年生が、春の3校合同オリンピック競技大会に向けて、聖火採取のための、火おこしの練習を始めました。
東京賢治シュタイナー学校の5年生が、思い思いの文字を描いた自作の凧を揚げをしました。なかには自己申告で、150mの糸を出し切って舞い上がる凧もありました。 連凧も舞い上がっています。
東京賢治シュタイナー学校の4年生が、府中の森の河川敷まで自転車で行ってきました。 途中で渡しの跡などの旧跡を確認しながら進みました。 お昼には、お弁当のほかにお餅が振舞われました。 昼食後は、多摩川の中洲へ渡り遊んでいました。
東京賢治シュタイナー学校の親の方々が、遊びこまれて痛んだ竹馬を、使えるものは組み直し、新規作成を含め大掛かりな竹馬の整備してくださいました。これで明日からまた遊ぶことができます。ありがとうございました。
11年生の親の方々が今日のランチを作ってくださいました。ありがとうございます。
東京賢治シュタイナー学校の、5年生の歴史の授業の黒板画です。
東京賢治シュタイナー学校の2年生の算数のエポックノートです。 算数 1年生で取り組んだ四則演算をさらに発展させます。足し算引き算では、数の位取り、繰り上がり、繰り下がりの内容を学びます。また、かけ算の背後に隠れている美しい幾何学の模様には、集…
東京賢治シュタイナー学校の4年生が、自転車の安全講習をしました。 校庭が会場です。 出発前の点検です。 講習最後にはみんなで走りました。
東京賢治シュタイナー学校の8年生が、ナスト先生と物理の実験に取り組んでいます。
東京賢治シュタイナー学校の2年生のフォルメンノートです。ノートを見開きにして大きく描いています。
東京賢治シュタイナー学校の4年生の手仕事作品です。生徒一人一人が、手提げ袋はノートにイメージしたことを描いてから、ペンケースは方眼紙に緻密に描いてから、クロスステッチに取り組みました。
気温がぐっと下がった朝、東京賢治シュタイナー学校の校庭のバケツに氷が張り、早速生徒たちは思い思い遊びました。 氷の上でもコマで遊べました。 石を握り割ろうとしました。 生徒たちが計測すると、氷の厚さは2cmだそうです。