2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧
東京賢治シュタイナー学校の6年生が、火おこしの練習を始めています。 2人一組で協力しながら取り組み、火種を作っていました。
東京賢治シュタイナー学校の2年生が、数珠玉とフェルトでネックレスを作りました。
東京賢治シュタイナー学校の高等部が、七頭舞の練習をしました。動きを何回も確認して、勇壮に舞えるよう励んでいます。
東京賢治シュタイナー学校の8年生が取り組んでいた地球儀が完成しました。 山々は盛り上がり、海は深い青、なかなかの力作です。
東京賢治シュタイナー学校の10年生の手仕事の作品です。授業で、羊毛を染めて紡いで、作りました。
東京賢治シュタイナー学校は、今日が始業の日でした。高等部は授業が始まる前に、夏休み中にリニューアルした校舎を観ることから始まりました。
東京賢治シュタイナー学校のお父さん方は、高等部教室に小窓を取り付ける工事もしてくださいました。朝から晩まで作業をしてくださり、本当にありがとうございます。
東京賢治シュタイナー学校で2日間にわたり行われた教員養成講座と同時並行で、お父さん方が、校舎整備をして下さっていました。
東京賢治シュタイナー学校では、教員養成講座の2日目がありました。 今日も朝の9時から19時半まで、3つのコースに分かれて人間学、幾何学、オイリュトミー、手仕事、水彩、動物学、気質とたっぷりと学びました。 幾何学 水彩 手仕事
東京賢治シュタイナー学校で教員養成講座がありました。 朝9時から夜の7時半まで、3つのコースに分かれて、人間学、オイリュトミー、水彩、フォルメン、手仕事、コメ作りのエポック、気質についてたっぷり学びました。
東京賢治シュタイナー学校の校庭では、昼間カラスが涼を求め木陰にとどまり、スズメが砂浴びをしていました。
東京賢治シュタイナー学校の5年生の季節の祭壇です。
東京賢治シュタイナー学校の3年生が世話をしている、校庭の田んぼの稲の穂が出始め、花も咲き始めました。
東京賢治シュタイナー学校の4年生教室の季節の祭壇です。
東京賢治シュタイナー学校の学校整備の翌日、学童に来た生徒が、「教室の天井はお父さん汗が染みこんでる」と話していました。ほんとにその通り。この学校の全ては、関わって下さる方々の汗の結晶です。ありがとうございます。そしてお疲れさまでした。
お父さんたちが、この暑い週末、汗だくになって学校の一部を整備してくださいました。ありがとうございました。 この教室の担任の先生が果物やアイスを差し入れしてくださいました。御馳走様です。ありがとうございました。 夏休み明けが楽しみです。
東京賢治シュタイナー学校では、昨日と今日の2日間にわたり学校整備を行いました。 5年生の教室の出っ張っていた壁を取り外しました。これだけでもとても広く感じます。この後、扉を付けて床板を張っていきます。 高等部の10年生教室と11年生教室にも小窓を…
とても暑い日でした。東京賢治シュタイナー学校では、学校整備をしました。 教室整備の他に、校門もリニューアルしました。色も塗り替え、木製となり軽やかに動かせるようになりました。
東京賢治シュタイナー学校の4年生の、動物学の黒板画です。 コブシメの学び ホタテの学び
東京賢治シュタイナー学校、新生正門です。 制作者のお二人お疲れ様でした。
東京賢治シュタイナー学校の2年生教室で飾られていました。
東京賢治シュタイナー学校の校庭に咲くカシワバアジサイです。
東京賢治シュタイナー学校の1年生の文字の学びの黒板画です。 先生の話すファンタジーのお話に耳を傾けながら、子どもたちが初めて文字と出会っていきます。最初はお話を聞いて、次に絵を描き、その絵が抽象化されて文字になるということを学んでいきます。H…
東京賢治シュタイナー学校の3年生教室の、8月の季節の祭壇です。
東京賢治シュタイナー学校の幼児クラス「たんぽぽこどもの園」で、ささやかに夏祭りを行いました。 小さな宝物 ランタンの灯を吹き消すと
東京賢治シュタイナー学校の高等部生徒が、沢登りに使う草鞋を編みました。 予備を含め一人最低2足は編んでいます。自分の命にかかわる事なのでとても真剣でした。
東京賢治シュタイナー学校の12年生が、ランドアートに取り組みました。 野外に出て深く自然の声に耳を傾けながら、想像力を働かせ、自然がもたらす地水火風の素材で、芸術作品を制作します。卒業前にクラス全体で協力しながら、自然とそして世界と積極的につ…
東京賢治シュタイナー学校へ子供を通わせているお父さん方が、シャワーを作ってくださいました。梅雨明けと共に、子どもたちの歓声が上がっています。
東京賢治シュタイナー学校1年生の文字の学びの黒板画です。
梅雨が明けた東京賢治シュタイナー学校では、梅干しの土用干しが始まりました。 見事に赤く染まっています。