8年生の幾何学
8年生の幾何学の授業の風景の一部です。長さ180cmの棒と、棒と棒をつなぐ広告紙で作られた接続用具を使って立体を作りました。
この様に、棒を接続用具に差し込みつなげていきました。
一つ目、正四面体です。
2つ目は、立方体です。
3つ目正六面体です。
正六面体の後ろでは、4つ目の正二十面体に向けて、立方体が解体されています。
正二十面体は大きい。大き過ぎて竹馬で支えています。
立川にあるシュタイナー教育を実践する東京賢治シュタイナー学校で働く教師が、シュタイナー教育や学校の様子、イベントなどを日々更新
8年生の幾何学の授業の風景の一部です。長さ180cmの棒と、棒と棒をつなぐ広告紙で作られた接続用具を使って立体を作りました。
この様に、棒を接続用具に差し込みつなげていきました。
一つ目、正四面体です。
2つ目は、立方体です。
3つ目正六面体です。
正六面体の後ろでは、4つ目の正二十面体に向けて、立方体が解体されています。
正二十面体は大きい。大き過ぎて竹馬で支えています。