雨の中、来校していただき、ありがとうございました。雨でも、素晴らしい学校祭ができました。その2
昨日の雨の中、東京賢治シュタイナー学校の学校祭に来ていただいた方は、想像以上にたくさんの方々に来て頂いたことが分かりました。本当に来ていただいてありがとうございます。これを機に、お子様の入学、そして学校作りにつながっていくことを願います。
さて当日は、忘れてはいけない重要なことがあります。それは、雨の中、色々な仕事をしてくれていた親の方々の存在です。会場係は合羽を着て、一日中外で見守ってくれて、いろいろな準備、対応に携わってくれていました。靴の整理をしてくださった方もいました。先生も加わっていました。もっと細かい目につかない仕事をしてさる方々もいます。事前準備から当日の突発的な仕事まで全てが結びついたことで、多くの方々に来ていただけたことになったのでしょう。共同体としてあるべき姿と言えるのではないでしょうか。私達も多くのことを学んだ1日でした。ありがとうございます。
それでは昨日の続きです。
高等部は、合唱、アカペラ、弦楽奏、バンド、フラダンス、ダンスユニット、コントと実に様々なパフォーマンスを繰り広げました。
美術部のボディーペイント
「どどー」という名の文芸部の作品集です。
色々な音楽ユニット
コント
食事でも
卒業生ブース
卒業生の今をまとめた冊子
アフリカ、モザンビークへ医療支援活動の様子
作陶展
親の方々のブース
父親カフェ。
カレーが大好評。売り切れて食べられなかった人がたくさんいました。
ショップ「つめくさの広場」
つづく。次はやっと学びの展示ブースの様子です。