土曜の続きと日曜
活気あふれる東京賢治シュタイナー学校の土曜は、夕方になっても活動が続く。
ホールから倉庫への扉を取り付けるために、壁の一部をを取り払っています。
講師室から倉庫への出入り口も開けられた。
校舎裏側の渡り廊下が壁で覆われた。2つの建物が1つにつながって一体感がある。外装が整ったらどのように見えるのだろう。渡り廊下の内部
日曜日には屋根屋さんが、目立たないけれども雨どいと、軒と屋根の隙間の処理と、中階段の屋根の工事をやってくれた。これで雨にぬれる心配をしなくても済む。
花壇も手が入り始めた。
中階段の鉄パイプを取り除いた。とても開放的な空間が生まれた。
梅酢に浸した塩。乾燥中。後藤先生が作りました。