軒はいかにして曲線を描くのか
東京賢治シュタイナー学校の今日のメインイベント。
軒が綺麗な曲線を描いた。どことなく、明治時代の洋館建築を連想してしまうたたずまい。
まだ途中だけれども、アップで見てみると。
2階の渡り廊下も、柱がどんどん増えて、窓の取り付けも間近。
柱の基礎の隙間にモルタルを詰め込んでいく。細かいところまで気が配られているプロの仕事。
立川にあるシュタイナー教育を実践する東京賢治シュタイナー学校で働く教師が、シュタイナー教育や学校の様子、イベントなどを日々更新
東京賢治シュタイナー学校の今日のメインイベント。
軒が綺麗な曲線を描いた。どことなく、明治時代の洋館建築を連想してしまうたたずまい。
まだ途中だけれども、アップで見てみると。
2階の渡り廊下も、柱がどんどん増えて、窓の取り付けも間近。
柱の基礎の隙間にモルタルを詰め込んでいく。細かいところまで気が配られているプロの仕事。