どこから見てもいい風景
先ずは、昨日のイベントから一晩開けた東京賢治シュタイナー学校の姿をもう一度。どこから見てもいい風景。
そして学童で早速、新しいすのこが使われ出した。
この絵がこれから、日常の風景になるのだ。
日常に向けて工事もどんどん進んでいる。
階段上の部屋の床の基礎部分
山法師の実がいつの間にかこんなに赤くなって落ちている。
立川にあるシュタイナー教育を実践する東京賢治シュタイナー学校で働く教師が、シュタイナー教育や学校の様子、イベントなどを日々更新
先ずは、昨日のイベントから一晩開けた東京賢治シュタイナー学校の姿をもう一度。どこから見てもいい風景。
そして学童で早速、新しいすのこが使われ出した。
この絵がこれから、日常の風景になるのだ。
日常に向けて工事もどんどん進んでいる。
階段上の部屋の床の基礎部分
山法師の実がいつの間にかこんなに赤くなって落ちている。