3年生の発表会
東京賢治シュタイナー学校の3年生が土曜日に、3年生保護者向けて、「キツネのライネケ」という劇と、英語の授業の発表を行いました。
会場準備は全て、3年生がやりました。
キツネのライネケの小道具
キツネの耳も、自分達で切れ込みを入れて縫い合わせています。
劇のセリフや英語の発表でも、全て暗記されていました。そして、親の方達に向かって「伝える」という姿勢がはっきりと表れていました。12年生になった時にはどのような姿勢で発表しているのでしょうか。
楽しみです。
立川にあるシュタイナー教育を実践する東京賢治シュタイナー学校で働く教師が、シュタイナー教育や学校の様子、イベントなどを日々更新
東京賢治シュタイナー学校の3年生が土曜日に、3年生保護者向けて、「キツネのライネケ」という劇と、英語の授業の発表を行いました。
会場準備は全て、3年生がやりました。
キツネのライネケの小道具
キツネの耳も、自分達で切れ込みを入れて縫い合わせています。
劇のセリフや英語の発表でも、全て暗記されていました。そして、親の方達に向かって「伝える」という姿勢がはっきりと表れていました。12年生になった時にはどのような姿勢で発表しているのでしょうか。
楽しみです。