東京賢治シュタイナー学校の4年生は、昨日完成させたすのこのやすりがけをしました。
よくやすりがかかりますように
木の粉で真っ白。
一生懸命やすりがけをしたので、釘の頭もすり減っている。これほどに板は、滑らか!
板の裏をやする生徒もいる。なぜか?手で持つとき刺さるかもしれないから。一つの作業をいろいろ考えてみんなやっている。
本当は何も塗りたくないほど滑らかになったので、これで終わりにしたいいのですが、風雨にさらされるので、次回は油を塗ります。そして、雨が降るかもしれないので今日は、みんなの家の中にしまいました。