立川にあるシュタイナー教育を実践する東京賢治シュタイナー学校で働く教師が、シュタイナー教育や学校の様子、イベントなどを日々更新

東京賢治シュタイナー学校で働く教師のブログ

立川にある東京賢治シュタイナー学校で働く教師たちが、シュタイナー教育や学校の様子を日々更新!

2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

誕生日おめでとう!!  Herzlichen Glückwunsch zum Geburtstag Masayo

東京賢治シュタイナー学校を長く支援してくださる武本さんより、オイリュトミー教師の鳥山雅代先生の誕生日のお祝いに、ダリアの大きな花束をいただきました。 昼休みには,水蓮の間に入りきれない生徒がお祝いに駆けつけ歌を歌い贈り物をし、午後の高等部の…

すばらしい手仕事作品  Handarbeit der 4,und 6,Klasse

東京賢治シュタイナー学校の4年生の手仕事作品が、とてもすばらしいので紹介します。 デザインもさることながら、刺繍の色の変わり目を意図的にでこぼこにしています。すごいのアイデア。そしてそれを実現する力もすばらしい!! こちらは動物の人形。とて…

ヴィルト先生来日と12年生お礼の会. Herzlichen Willkommen Fau Wirth!

今年も、ドイツから東京賢治シュタイナー学校へヴィルト先生がいらしてくださいました。ヴィルト先生は10年生に「ニーベルンゲン」、11年生に「パルチバル」、12年生に「ファウスト」の文学を担当して下さいます。2週間トリプルエポックとタイトなスケジュー…

12年生オイリュトミー公演 ドビュッシー「喜びの島」その2. Eurythmieaufführung der 12.Klasse

終わり

12年生オイリュトミー公演 ドビュッシー「喜びの島」その1. Eurythmieaufführung der 12.Klasse

東京賢治シュタイナー学校の12年生オイリュトミー公演の紹介は、最後を迎えました。第2部「かぐや姫」の後に、クロード・ドビュッシー作「喜びの島」でフィナーレを迎えます。 続く

12年生オイリュトミー公演 第2部 その2. Eurythmieaufführung der 12.Klasse

かぐや姫の後半です。 帝の登場

12年生オイリュトミー公演 第2部 その1. Eurythmieaufführung der 12.Klasse

東京賢治シュタイナー学校の12年生オイリュトミー公演の第2部は、かぐや姫です。 側近さん 竜神さんです つづく

12年生オイリュトミー公演 第一部  Eurythmieaufführung der 12.Klasse

東京賢治シュタイナー学校の12年生オイリュトミー公演が終わりました。異例中の異例、一日で3公演に挑みました。たくさんの方に見に来ていただき有り難うございました。お陰様で3回とも、素晴らし公演になりました。 今日は、第一部の様子をご覧ください。 …

ゲネプロ  Generalprobe der Eurythmieauffüfung der 12Klasse

10/6(土)は、東京賢治シュタイナー学校の12年生卒業オイリュトミー公演の日です。今日は、ゲネプロがありました。 ここでは紹介しきれませんので、10/6(土)の本公演に是非いらして下さい。 10/6(土) 12年生オイリュトミー公演『かぐや姫』〈申込受付中〉 | …

金木犀の活用方法. Osmanthus fragrans var. aurantiacus

東京賢治シュタイナー学校の金木犀の花で、花のシロップ漬けを作り始めました。放課後に教師、親、学年を越えて花を採取ました。花はいとも簡単に、触るだけでパラパラと採取できました。子どもたちも背が届けば、大収穫です。 お知らせ 10/6(土) 12年生オイ…

4年生の弓作り. 4.Klässler basteln Pfeil und Bogen

東京賢治シュタイナー学校の4年生が、アイヌ民族に古くから伝わる伝統舞踊「弓の舞」をオープンスクールで披露するために、舞で使う弓を作り始めました。 みんな一生懸命作っています。どんな弓が出来上がるのでしょうか。そしてオープンスクールの前には、…

3年生の案山子. Die 3Klässler bauen Kakashi Vogelscheuche

東京賢治シュタイナー学校の3年生が、自作の案山子を田んぼにたてました。 案山子の真似をしています。 アンペルマンを思い出しました。 お知らせ 10/6(土) 12年生オイリュトミー公演『かぐや姫』〈申込受付中〉 | 東京賢治シュタイナー学校

プレゼント   Geschenk der Natur

今日の東京賢治シュタイナー学校は、掃除片づけが大変だったけれども、こんなこともありました。 朝から、金木犀の香りで満たされていました。それはまるで、金木犀のじゅうたんからも香っているかのように香りに満たされていました。 そんな香りの中を通り…