立川にあるシュタイナー教育を実践する東京賢治シュタイナー学校で働く教師が、シュタイナー教育や学校の様子、イベントなどを日々更新
東京賢治シュタイナー学校の2年生がドングリでヤジロベエと独楽を作り、お披露目してくれました。
東京賢治シュタイナー学校の2,3年生が、アイヌ民族の踊りの練習を始めました。下校時にも踊りの歌声が響いていました。
東京賢治シュタイナー学校の6年生の鉱物学の黒板画です。
石灰岩の釣鐘岩
鍾乳石
花崗岩の瑞牆山(みずがきやま)
東京賢治シュタイナー学校の7年生の電気学の実験です。10円玉と1円玉とキッチンペーパーと食塩水で電池を作り、電子オルゴールを鳴らしています。
東京賢治シュタイナー学校の7年生の親の方々が、新しく人形劇の練習のための舞台を作ってくださいました。今まで1台の舞台でやりくりしていましたが、生徒の数が増えて手狭になり、簡易的にですが急遽作ってくださいました。ありがとうございます。
東京賢治シュタイナー学校で賢治祭を行いました。お日様はありませんでしたが、暑くもなくとてもちょうどいい涼しさの中、高等部生徒が奏でる篠笛の音色で始まり、詩を唱え、歌を歌い、宮沢賢治さんを偲びました。短い時間でしたが、とても満たされた時間を過ごしました。
低学年は体いっぱい使って発表していました。
測量実習中の、東京賢治シュタイナー学校の10年生の様子が送られてきました。
全員元気で実習を行っているそうです。
東京賢治シュタイナー学校の6年生が木工の授業で作った箸で、小豆を移動させて使い心地を確かめていました。見ていると苦労なく全て移し終わっているので、使い心地は上々のようです。
東京賢治シュタイナー学校の6年生の木工作品です。
東京賢治シュタイナー学校の7年生は、天秤の物理の実験に取り組みました。
物理学の道の途中で私たちは力学に取り組んで行きます。てこの作用とてこの法則について取り組みます。天秤の竿とさまざまに異なった目方を使って実験していきます。多様なてこの応用について話せる土台がここで出来上がり、私たちの手足の中にあるてこの作用についても取り組んでいきます。HPより抜粋
東京賢治シュタイナー学校の6年生が、オリンピック競技会に向けて練習しているやり投げのフォームが、きれいになってきています。
東京賢治シュタイナー学校の12年生の卒業オイリュトミー公演に向けて、衣装づくりが進められています。今日は親の方と共同で作業をしました。
東京賢治シュタイナー学校の7年生が、滑車を使った物理の実験を行いました。
東京賢治胃シュタイナー学校の高等部9年生が、PCの授業で7桁計算の電算機を作りました。そして今日、先生方を招いてレクチャーしてくれました。